二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
ごみ分別は、省エネと環境保護の取組の第一歩であります。 一般廃棄物処理基本計画の中に、ごみ処理施策の現状として9つの項目に分け、そして、それの課題を5つ挙げています。 1つは、ごみの減量化の継続ですね。それから、2つ目として資源化の促進、3つ目としてごみ処理経費抑制の必要性、4つ目はごみ処理手数料の改定、5つ目が、ごみ分別収集区分変更の啓発とあります。
ごみ分別は、省エネと環境保護の取組の第一歩であります。 一般廃棄物処理基本計画の中に、ごみ処理施策の現状として9つの項目に分け、そして、それの課題を5つ挙げています。 1つは、ごみの減量化の継続ですね。それから、2つ目として資源化の促進、3つ目としてごみ処理経費抑制の必要性、4つ目はごみ処理手数料の改定、5つ目が、ごみ分別収集区分変更の啓発とあります。
大変面白い施設なのかもしれませんけど危険性もあるということで、利用者の安全対策であったり、そういった事故の可能性もありますので、天候の変化であったり機器のメンテナンス、日々のそういった様々な課題が生じるということも想定されるというふうに思いますし、一方で、吾妻山の実証実験で今現在続けているんですが、タクシーの高齢者、障がい者の方の頂上までの運用というのも、それも期間は数週間に限ってなんですが、やはり環境保護
府川悟志君 企画政策課長 中井將雄君 職員課長 美濃島栄薫君 総務課長 小川 均君 財政課長 福井康文君 資産経営課長 小澤礼子君 市税総務課長 笠間瑞樹君 戸籍住民課長 瀬戸英樹君 防災対策課長 矢島佳典君 ゼロカーボン推進課長 山口一哉君 環境保護課長
また、世界での基準の見直しについては、ドイツの健康関連指針値は、PFOS、PFOAとも水1リットル当たり300ナノグラムですが、米国環境保護庁の飲用水に関する生涯健康勧告値では、これまでPFOSとPFOAの合算値を水1リットル当たり70ナノグラムとされていたものが、令和4年6月にPFOSが暫定で水1リットル当たり0.02ナノグラム、PFOAが暫定で水1リットル当たり0.004ナノグラムに引き下げられております
環境保護課の皆さんが頑張っている姿を目にしましたが、どのような人員配置で実証実験を実施されたのか、また、業務委託など外部人材の活用があったのかお伺いします。 小型犬と中大型犬の2エリアに分けていましたが、大型犬にはフェンスが低いようにも感じました。
理科の学習においては、周囲の自然環境の多様な生物について学ぶとともに、田んぼでの稲作体験と関連させながら、植物の成長に水や周囲の環境が大切な役割を果たしていることを体験的に理解し、自然環境保護の重要性やエネルギーの有効利用などについて学習しております。 以上でございます。 ○渡辺基議長 井出議員。 ◆11番(井出一己議員) 分かりました。
米国環境保護庁が今年の6月の改定で、安全性の目安である暫定勧告値の規制強化を行いました。PFOSは0.02ナノグラム、PFOAは0.004ナノグラム、合算しても0.024ナノグラムです。免疫力や心臓血管、また、低体重児出生やがんなどとの関連にも言及をし、たとえゼロに近い量であっても、健康への一定の影響がある可能性も指摘されました。
そこで、この美味しい水をシティーセールスに利用するとともに、町の特産品として販売し、それの売上げの一部を環境保護や子供たちの未来のために役立てることができれば、新しいものを生み出しながら、未来につなげられるまちづくりが可能になると考えますが、町の考えを伺います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤豊町長 おはようございます。 それでは、茅議員の一般質問にご答弁を申し上げます。
次に、2022年4月5日付の朝日新聞の夕刊に、「童謡舞台の神奈川・小田原市 田んぼに工業団地造成へ」という大きな見出しがある記事の掲載があり、その中で、田園環境整備マスタープランとの整合性について問われ、市長は文書にて、「市の自然環境保護施策と矛盾をしないよう、メダカの生息環境など自然環境への影響が必要最低限度になるように留意して開発をする」などと答えておられたとあります。
議案第14号藤沢市地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、前回、10月に藤沢市工場立地法準則条例による緑地面積を20%から15%に緩和して引き下げることについて、開発より環境保護の観点で反対しました。
我が会派では、前回の緑地面積を20%から15%に緩和して引き下げることに対しまして、開発より環境保護の観点で反対をしてきたところです。その緩和された5%分の緑地の一部を使って、工場の敷地面積を拡大することができるようになる、建蔽率の制限を緩和する本条例についても、同じ理由から反対するものです。 ○清水竜太郎 委員長 これで討論を終わります。 採決いたします。
2目を含めて林業振興費には、幾つかの森林環境保護事業というのがございますけれども、今までの議会等の中での皆さんの質問、自分の質問も踏まえて理解をまとめてみますと、その中でも森林環境譲与税については、かなり自由度が大きいものではないかというふうに、私は理解しております。誤解であるならばご訂正いただきたいと思いますけれども。
この前進なき会議に対して、スウェーデンの環境保護活動家グレタ・トゥーンベリさん16歳は、アメリカのニューヨークで開かれた国連気候変動サミットで演説し、気候変動問題について行動を起こしていないとして各国の首脳を非難しました。「『あなた方は、私の夢や私の子供時代を、空っぽな言葉で奪った』と激しい口調で語った」。さらに「多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。
そして、中には環境保護に対して御心配をされる方もありました。そういったことをしっかりと進めていくためにも、やはりここは市の意思を明確に示すことが必要だというふうに思っております。だからこそ、2030ロードマップや第6次小田原市総合計画の中にも「地域経済の好循環」、そのためには雇用の創出をするのだということを位置づけております。 先ほど事業主体のお話、なぜ民間なのかということがありました。
現在、学校では新しい校長の下で児童が安心して学べる教育環境、保護者への信頼構築に分けた取組が進められているとのことで、2点についてお尋ねいたします。 中項目1、スクールロイヤーについて伺います。
私は、アスリートが生み出す興奮と感動を享受すると同時に、今、私たちが初めて体験するウィズコロナの現代ではありますが、一人一人が、日本人の持つ礼儀正しさ、マナーのよさ、我慢強さや優しさなど、世界からも評価される人間性をもって、しっかりとした感染対策、運営管理の下で大会に向けての環境保護への取組を行うことで、2020東京オリンピックが、五輪のマークの表す五大陸の世界各国・地域の人々の団結心をきっとより強
神奈川ネットワーク運動は、生活クラブ生活協同組合を母体とする地域政党ですが、生活クラブ生協は、安全で安価な牛乳の共同購入から事業を開始し、安心なものを食べるためには、それが生産される環境、空気や水や土が汚染されないことが大事であると環境保護運動を起こし、また自分たちを単なる消費者とせず、生活者と捉え、同じく生活者である生産者にも丁寧な説明で考えを共有し、安心な食べ物を作り続けてもらえるようにしています
環境保護の視点等のバランスということは当然考えなければいけないと思いますが、そちらを推進していくのかどうかというのを市の見解をお聞かせください。 ◎木村 観光シティプロモーション課主幹 グリーンツーリズムという考え方については、例えば農業体験ですとか、あるいは観光農園での収穫体験ですとか、あとはきれいな景観を散策するだとかというところと観光との親和性が高いものはあるというのは承知をしております。
◎水野 企画政策課主幹 実はSDGsの場合は、委員御指摘のとおり環境保護の側面がありますので、これを再生紙等を使ってのパンフレットというのは当然なんですけれども、大量に紙やポスターを作ってまくということですと、そこと違反するところがあるという認識はございます。ですので、今回予算的にもあくまで補助的にということで、少額の予算で積算をさせていただいたつもりでございます。
また、生活被害の相談は、環境保護課が受け付けておりますが、閉庁時間における連絡は守衛室で受け、後日、相談者に連絡することとしております。 次に、住宅地周辺におけるイノシシ被害対策について質問がございました。